令和2年度 文化講座
「バリのガムラン音楽の“しくみ”を探る 〜『ギラッ』の曲から各楽器の演奏方法と役わりをみる〜」
※本講座は終了いたしました。ご参加いただき、誠にありがとうございました。
ガムランは、インドネシアやマレーシアで伝承されている器楽合奏音楽です。
本講座は、インドネシアのバリ島のガムラン音楽『ギラッ』について一つ一つの楽器の演奏方法や役わりをみることによって、バリのガムラン音楽の“しくみ”を知る内容となっています。
多くの皆さまのお申し込みをお待ちしております。
【注意事項】本講座はオンデマンド(YouTubeでの配信)の講座となります。
【配信期間】令和3年3月31日(水)から5月31日(月)
【参加費】無料
【定 員】指定なし(※要申込)
【講師】
・與那城 常和子
・バリガムランサークル クンバンマス
他
【各回のタイトル】※各回の動画の時間は5〜10分程度となっております。
3月31日に公開の回
・【第1回】バリガムランの導入
・【第2回】ガムランは”拍”が肝心〜カジャール〜
・【第3回】ガムランの周期性(8拍)
以下順次公開予定
・【第4回】『ギラッ』の主旋律〜ウガール〜
・【第5回】『ギラッ』の旋律〜ガンサ(ポロスとサンシ)〜
・【第6回】『ギラッ』の旋律装飾〜コテカン奏法〜
・【第7回】『ギラッ』の低音楽器〜ジュブラクとジェゴガン〜
・【第8回】リズム楽器〜レヨン〜
・【第9回】リズム楽器〜チェンチェン〜
・【第10回】太鼓は全体をまとめる”指揮者”
お気軽にお問い合わせ下さい。
【申込方法】①お名前(ふりがな)②ご連絡先(電話番号とメール・アドレス(必須))をご記入の上、フォームにてお申し込み下さい。
お申し込みフォームはこちら→講座お申し込みフォーム
※お申し込みフォームを送信後4日以内に当研究所から連絡が無い場合は、お手数をおかけしますが、下記までご連絡のほどお願い申し上げます。
沖縄県立芸術大学附属研究所
〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町3-6
TEL:098-882-5040 FAX:098-835-5711
E-mail:k-jimu2@ken.okigei.ac.jp
※本学は令和3年4月1日より「公立大学法人 沖縄県立芸術大学」となります。それに伴いまして当研究所の名称は「芸術文化研究所」となります。
今後も沖縄県立芸術大学芸術文化研究所をよろしくお願い申し上げます。
令和2年度 文化講座
「首里城と琉球・沖縄文化」
※本講座は終了いたしました。ご参加いただき、誠にありがとうございました。
→講座の詳細はこちら
文化講座「首里城と琉球・沖縄文化」の資料はこちらです
2019 年10月31日、首里城がその歴史上5度目となる焼失に遭った。琉球王国時代は琉球国の政治や宗教、そして文化の中心として存在し、王国がなくなった後は、荒廃していた正殿は鎌倉芳太郎・伊東忠太らの働きによって「沖縄神社」の拝殿として使用されることで解体を免れた。また、先の沖縄戦で破壊されたあと、琉球大学のキャンパスとして使用され、平成4年、正殿は復元され、首里城公園として開園した。
首里城では往時を想像するようなイベントも多く行われるとともに、首里城そのものにも多くの琉球の英知が集められて建てられていることは周知の事実である。焼失した首里城の再建を前に、あらためて首里城について学ぶ機会としたい。
【注意事項】本講座はオンデマンド(YouTubeでの配信)の講座となります。
【と き】令和2年10月7日(水)から毎週水曜日
【参加費】無料
【定 員】指定なし(※先着、要申込)
お気軽にお問い合わせ下さい。
【申込方法】①お名前(ふりがな)②ご連絡先(電話番号とメール・アドレス(必須))をご記入の上、フォームにてお申し込み下さい。
お申し込みフォームはこちら→講座お申し込みフォーム
※お申し込みフォームを送信後4日以内に当研究所から連絡が無い場合は、お手数をおかけしますが、下記までご連絡のほどお願い申し上げます。
沖縄県立芸術大学附属研究所
〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町3-6
TEL:098-882-5040 FAX:098-835-5711
E-mail:k-jimu2@ken.okigei.ac.jp
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第1回「首里城と『おもろさうし』」
波照間 永吉
(沖縄県立芸術大学客員教授)
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第2回「首里城と琉球舞踊」
高嶺 久枝
(沖縄県立芸術大学音楽学部教授)
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第3回「首里城と組踊」
鈴木 耕太
(沖縄県立芸術大学附属研究所准教授)
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第4回「首里城と歴史」
麻生 伸一
(沖縄県立芸術大学全学教育センター准教授)
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第5回「考古学から考える首里城」
森 達也
(沖縄県立芸術大学全学教育センター教授)
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第6回「首里城と民俗文化」
赤嶺 政信
(琉球大学名誉教授)
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第7回「首里城と民俗芸能」
久万田 晋
(沖縄県立芸術大学附属研究所教授)
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第8回「首里城と祭祀」
照屋 理
(名桜大学上級准教授)
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第9回「首里城と琉球音楽」
金城 厚
(沖縄県立芸術大学客員教授)
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第10回「首里城と建築様式」
安里 進
(沖縄県立芸術大学名誉教授)
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第11回「首里城と琉球絵画」
小林 純子
(沖縄県立芸術大学美術工芸学部教授)
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第12回「首里城と漆芸技術」
當眞 茂
(沖縄県立芸術大学美術工芸学部准教授)
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第13回「首里城と金工文化」
粟国 恭子
(沖縄国際大学非常勤講師・附属研究所共同研究員)
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第14回「首里城と染織文化」
新田 摂子
(沖縄県立芸術大学附属研究所専任講師)
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令和2年度 文化講座
『首里城と琉球・沖縄文化』
※本講座は終了いたしました。ご参加いただき、誠にありがとうございました。
→講座の詳細はこちら
令和2年4月8日(水)より開催予定となっておりました文化講座「首里城と琉球・沖縄文化」は、今般の新型コロナウィルス感染症拡大の状況により、後期(10月〜2月)に開催されることとなりました。
初回講座日の1〜2ヶ月前には改めて講座の開催についてお知らせいたします
文化講座の開催を大きく延期することになりましたが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
文化講座「首里城と琉球・沖縄文化」の資料はこちらです
2019 年10月31日、首里城がその歴史上5度目となる焼失に遭った。琉球王国時代は琉球国の政治や宗教、そして文化の中心として存在し、王国がなくなった後は、荒廃していた正殿は鎌倉芳太郎・伊東忠太らの働きによって「沖縄神社」の拝殿として使用されることで解体を免れた。また、先の沖縄戦で破壊されたあと、琉球大学のキャンパスとして使用され、平成4年、正殿は復元され、首里城公園として開園した。
首里城では往時を想像するようなイベントも多く行われるとともに、首里城そのものにも多くの琉球の英知が集められて建てられていることは周知の事実である。焼失した首里城の再建を前に、あらためて首里城について学ぶ機会としたい。
【注意事項】現在、沖縄県内の各種イベントが新型コロナウィルス感染症の影響により開催の中止や延期となっております。感染者の増加などにより状況の悪化が見込まれる場合、講座へのご参加をお控えいただく可能性もございます。ご了承いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
【と き】令和2年4月8日(水)開催延期
毎週水曜日 18:30〜20:00
【ところ】沖縄県立芸術大学附属研究所3階 小講堂
【対 象】一般県民
【参加費】無料
【定 員】30名(※先着、要申込)
お気軽にお問い合わせ下さい。
【申込方法】※参加お申込の受け付けは終了しました。①お名前(ふりがな)、②ご住所、③ご連絡先を明記の上、電話、Fax、はがき、メールのいずれかにて下記までお申し込み下さい。
沖縄県立芸術大学附属研究所
〒903-0815 那覇市首里金城町3-6
TEL:098-882-5040 FAX:098-835-5711
E-mail:k-jimu2@ken.okigei.ac.jp
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第1回「首里城と『おもろさうし』」
波照間 永吉(沖縄県立芸術大学客員教授)
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第2回「首里城と琉球舞踊」
高嶺 久枝(沖縄県立芸術大学音楽学部教授)
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第3回「首里城と組踊」
鈴木 耕太(沖縄県立芸術大学附属研究所准教授)
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第4回「首里城と歴史(政治)」
麻生 伸一(沖縄県立芸術大学全学教育センター准教授)
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第5回「考古学から考える首里城」
森 達也(沖縄県立芸術大学全学教育センター教授)
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第6回「首里城と民俗文化」
赤嶺 政信(琉球大学名誉教授)
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第7回「首里城と民俗芸能」
久万田 晋(沖縄県立芸術大学附属研究所教授)
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第8回「首里城と祭祀」
照屋 理(名桜大学上級准教授)
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第9回「首里城と琉球音楽」
金城 厚(沖縄県立芸術大学客員教授)
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第10回「首里城と建築様式」
安里 進(沖縄県立芸術大学名誉教授)
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第11回「首里城と染織文化」
新田 摂子(沖縄県立芸術大学附属研究所専任講師)
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第12回「首里城と漆芸技術」
當眞 茂(沖縄県立芸術大学美術工芸学部准教授)
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第13回「首里城と金工文化」
粟国 恭子(沖縄県立芸術大学非常勤講師)
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第14回「首里城と琉球絵画」
小林 純子(沖縄県立芸術大学美術工芸学部教授)
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