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大嶺可代共同研究員のインタビュー内容が10月1日付けの読売新聞に掲載されました。


 芸術文化研究所所属の大嶺可代共同研究員のインタビューの内容が10月1日付けの読売新聞に掲載されました。
 大嶺研究員が専門的に研究している沖縄芝居に関するインタビューで、今年度開催中の文化講座「現代沖縄諸芸術の変遷」の講座内容が大きく参考されているインタビュー記事とのことです。
 記事の内容は以下のリンク先よりご確認いただけます。
10月1日付け読売新聞

 また、大嶺研究員が第4回目の講師を担当している文化講座「現代沖縄諸芸術の変遷」(オンデマンド講座)は11月末日まで公開されており、申し込みを受け付けております。申込者数の上限を「400名」までとしておりますので、ご興味のある方はお早めに以下のリンク先よりお申し込みください。
文化講座「現代沖縄諸芸術の変遷」お申し込みフォーム


鈴木耕太講師が「国立劇場おきなわ第1回新作組踊・戯曲大賞」に入選しました。


 このたび、附属研究所(現 芸術文化研究所)専任講師の鈴木耕太先生の作品「漢那の子(かんなぬしー)」が、「国立劇場おきなわ第1回新作組踊・戯曲大賞」に佳作として入選しました。
 本作品は猿引を主人公にした作品で、2021年に国立劇場おきなわにて上演される予定とのことです。
 おめでとうございます。