沖縄芸術の科学（第34号）2022年発刊
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大竹 有子
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藤城 孝輔
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柳 悦州
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新田 摂子
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小越 友也
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持田 明美
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比嘉 いずみ
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渡名喜はるみ、名護 朝和、 前田 直美、 宇良 京子、 宮城 愛美、 泉 佳那
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付録
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「南島歌謡における“着るもの”」
「政の世から祝祭の世へ－佐木隆三「珊瑚礁の島で」ラジオドラマ化に見る沖縄イメージの変容－
「日本とMuseum der Kulturen Basel所蔵沖縄織物の比較」
「沖縄染織品のヨーロッパへの移動について」
「沖縄におけるメディア統合型舞台創造の実践－現代芸能「獅子と仁人」inがらまんホールを事例に－
「沖永良部島のヤッコ踊りをめぐって」
「海外でのワークショップによる琉球舞踊教習の実践と課題」
「金武町屋嘉の芸能衣装の再現制作から考察する古紅型技法」
「沖縄県立芸術大学芸術文化研究所彙報」
沖縄芸術の科学（第33号）2021年発刊
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持田 明美
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又吉 恭平
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大嶺 可代
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柳 悦州
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新田 摂子
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平田 美奈子
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呉 海寧
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大竹 有子
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鈴木 耕太
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付録
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「沖永良部島「上平川大蛇踊り（ヒョウぬジャウドゥイ）」の研究」
「琉球楽器の改良–又吉真栄による四弦胡弓の開発と普及を例に–」
「1960年代の電話帳にみる沖縄諸地域における劇場・映画館の変遷（増補版）」
「在欧沖縄紅型コレクションと日本の美術館所蔵品との比較」
「日本本土で開かれた沖縄染織品の展覧会について」
「【資料紹介】Wereldmuseum Rotterdam所蔵紅型の調査報告」
「『琉球国由来記』にみる「天」の観念」
「【研究ノート】沖縄の人々にとっての”着るもの”とは––沖縄の衣生活についての小論」
「【資料紹介】近代沖縄 組踊関連年表」
「沖縄県立芸術大学附属研究所彙報」
沖縄芸術の科学（第32号）2020年発刊
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我部 大和
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金城 厚
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久万田 晋
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麻生 伸一
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茂木 仁史
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鈴木 耕太
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鈴木 耕太
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文化講座「組踊を多角的に考える-初演から300年-」講座概要
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付録
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「「冊封琉球国記略」に記された組踊「銘苅子」に関する考察-「演戯故事」との内容比較を中心に-」
「組踊における音楽の様式性」
「沖縄臼太鼓旋律のリズム分析試論-奄美大島八月踊り旋律と比較して-」
「近世琉球における冠船ハーリーの諸相-1838年を中心に-」
「「御冠船躍舞台」の研究-幕-」
「沖永良部島と組踊-道の島と琉球の文化伝承に関する一考察-」
「【資料紹介】沖永良部島に伝承される組踊 高平良（萬歳仇討ち）」
文化講座「組踊を多角的に考える-初演から300年-」講座概要
「沖縄県立芸術大学附属研究所彙報」
沖縄芸術の科学（第31号）2019年発刊
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坂井 隆
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大嶺 可代
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世良 利和
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遠藤 美奈
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大竹 有子
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持田 明美
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仲原 穣、
仲里 政子、新垣 恒成、
国吉 朝政、渡名喜 勝代、山田 美枝子、大道 好子、林 京子
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新田 摂子
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呉 海寧
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付録
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「バターネス諸島のイジャンとブトン島のラサリムー城跡
「昭和40年代の電話帳にみる沖縄・奄美諸地域における劇場・映画館の変遷」
「金城哲夫と映画『吉屋チルー物語』」
「戦前の沖縄における「エイサー」と「盆踊り」の諸相」
「南島歌謡における動物の表現
「沖永良部島におけるシマウタ譜の成立」
「現代首里方言訳『沖縄対話』（７）―「第七章 雑話之部」―」
「[資料紹介] 沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館所蔵の
「琉球開闢神話にみる「天」の観念」
「沖縄県立芸術大学附属研究所彙報」
しまくとぅば事業
事業報告書バックナンバー
その他刊行物について
ハワイ大学との交流事業について
沖縄タイムス出版文化賞
